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小学2年  題材名『自分のつばさで風を感じて』【作者の思いや声など】 『速く走ると，うでに風を強く感じるよ～！』… 「自分に翼があったらどうする」という投げかけに、子どもは「飛んでみたい」と声を上げ、「自分だけの翼をつくってみよう」という声に喜び、目を輝かせつくりました。 【指導者】 名古屋市立森孝西小学校 福井千絵 | 小学2年  題材名『自分のつばさで風を感じて』【作者の思いや声など】 『翼の形が飾りの重さや速さで変わってる！』…感じたことを伝え合う体験では、完成後、翼を体に付けて風を感じる活動を行いました。 【指導者】 名古屋市立森孝西小学校 福井千絵 | 中学1年  題材名『感じの部屋』【作者の思いや声など】 「白」と「板」を組み合わせて，「ホワイトボード」を表現しました。日直として，名前を書きました。見る人に何を表現しているか，考えてほしいです。 【指導者】 名古屋市立八王子中学校 加藤誠示 | ||||||||
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中学1年  題材名『感じの部屋』作品名〈校門〉 【作者の思いや声など】 紙を切って，校門に「門」の字をはりました。実際の門と同じ大きさの作品をつくりたいと思い，校門の大きさを測ってつくりました。 【指導者】 名古屋市立八王子中学校 加藤誠示 | 中学2年  題材名『なりきり自画像』作品名 〈ロイ・リキテンシュタイン自画像〉 【作者の思いや声など】 画面いっぱいに，はじける自分をポップアートの登場人物になりきって表現しました。 【指導者】 名古屋市立神沢中学校 木村友美 | 中学2年  題材名『なりきり自画像』【作者の思いや声など】 鬼才ダリになりきって，ねばって，ねばって，自分の顔と向き合いました。 【指導者】 名古屋市立神沢中学校 木村友美 | ||||||||
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中学2年  題材名『季節をとじこめる和紙のタペストリー』
作品名〈雪の日〉 【作者の思いや声など】 降り積もる紅葉したもみじの色を大切にして表現しました。和紙を使い，表現方法を工夫したことで，生徒は自分の伝えたいイメージ・季節をストレートに表現しました。 【指導者】 名古屋市立菊井中学校 佐久間貴子 | 中学2年  題材名『季節をとじこめる和紙のタペストリー』
作品名〈雪の日〉 【作者の思いや声など】 雪の結晶を切り絵で表現しました。生徒は自分と違う季節を表現した他の生徒の作品を見ながら，自然に四季の流れを意識して制作できたのではないかと考えます。 【指導者】 名古屋市立菊井中学校 佐久間貴子 | |||||||||
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